事務所案内

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髙山芳男税理士事務所は、今から30年以上前の平成4年（1992年）、ここ久留米にて開業いたしました。顧問先の皆さま並びに、多くの方々のご支援により、今があると心から感謝申し上げます。

わたしにとって税理士の仕事は天職です。自分の持っている能力を高め、顧問先の皆さまの発展に貢献できることが、何よりの楽しみ・やりがいであります。

毎月顧問先を訪問いたしますと、経営者やそこで働くご家族や従業員の方々から、財務にとどまらず会社の様々なお話を聞くことができます。こうしたお話が、より経営者の方々に寄り添い、良き相談相手としてお役に立てることになると確信しております。

わたしたちは、様々な経営上の課題をサポートし、企業の存続・発展に貢献いたします。そして、経営者、そのご家族、従業員の方と多くの人々の幸せに役立つことを使命としております。

これからも皆さまとのご縁を大切に、取り組んでまいります。わたしも、自分の可能性を信じてさらなる努力をしたいと思っております。

今後とも、髙山芳男税理士事務所をよろしくお願い申し上げます。

所長　髙山芳男

九州北部税理士会

ＴＫＣ全国会

久留米市固定資産評価審査委員会委員（9期目26年）

顧問先に対し会計ソフトFX2を使った自計化を推進し、社長が自ら自社で処理した財務データーを見る事が出来るよう指導します。
私達は社長と面談する時間を増やし信頼される経営のアドバイザーとして情報提供が出来るよう事務所の業務品質のレベルアップ及び自らのレベルアップに取り組みます。
経営指標としての成績表である財務三表をすみやかに提出できるように翌月巡回監査にこだわり社長に説明できる体制をつくります。
現状で満足せず絶え間なく顧問先の記帳のレベルアップに取り組みます。
顧問先の社長自ら決算書・試算表（成績表）が読めるよう又銀行等に対しても説明出来るようになっていただき、毎月のデーターを会議や経営に生かしていただく事を目指します。
黒字決算にこだわる事務所であり、社長になってもらうように意識の改革をします。
顧問先の社長を元気づけ、励ますことのできる人間を目指します。